生命保険というモノは形はありませんが未来を確定できる商品です。
契約時には5年後10年後、いくら払っていくら戻ってくるのか、
死亡保障から解約返戻金から雑収入から経費から1円単位で明確になります。
ですから将来社長や従業員が会社を辞められる時にお金があり、退職金になります。
本当に苦しい時には解約して会社を守る事が出来ます。
もし、万が一の時にはお金が出てきて従業員にお金を払い、
家族に死亡退職金を払い、なおかつ会社の借入金を返済して、
残った人を守る事が出来ます。
生命保険にできるその様な効果効能“会社を守る仕組み作り”をご案内させていただいております。
それが社長を、会社を頼りにしている従業員を、そしてその家族を守り、
日本を支える中小企業の元気に貢献します。